今日はSureface Goのサイズについて書きたいと思います。
Surface Goの本体サイズは245 mm x 175 mm x 8.30 mm。ほぼB5サイズです。画面サイズは10インチです。
Surface Pro 3と比べると
Surface Pro 3が12インチだったので、比べるとこんな感じです。↓
他のノートPCと比べると
小型ノートPCのメインストリームはおそらく11インチ~13インチのようです。最近だと富士通のLIFEBOOK(13.3インチ)やNECのLAVIE Hybrid ZERO(11.6インチ)、MacBook(12インチ)など。
レッツノートRZ6が10.1インチの775g軽量ノートPCで、私もかなり迷いましたが、20万円超で断念。。ちなみにポートの拡張性や性能は断然レッツノートRZ6の方が優秀です(Surface GoはUSB type-C x 1なのに対し、レッツノートRZ6はHDMI、RGB、LANコネクター、USB type-A x 3)。
でもぶっちゃけ、お金があっても私はSurface Goを選んだような気がします。だって、Surface Goの方がかわいいし!!!!!!
続いて、タブレットとも比較してみましょう。
iPad Proと比べると
よく比べられるのがiPad Proですが、サイズはほぼ一緒(iPad Proは10.5インチ)です。細かい違いは色々あるけど、一番大きな違いはやっぱりOSの違いでしょう。
iPad ProはiOS、Surface GoはWindwsです。
利用できるアプリの種類が多いのはWindowsです。特にマニアックなアプリや業務系のアプリはiOSにはない可能性が高いです。(一方でゲームやエンタメ系のアプリとなるとiOSに分がある気がする)
気を付けないといけないのはMicrosoft storeの公式アプリ自体はとても少ないということです。Surface Goは購入時はS modeというMicrosoft Storeの公式アプリしかインストールできない状態です。しかしS modeは無償で解除できるので、好きなアプリを自由に使えるようにするにはひと手間かかります。
HUAWEI MediaPad M3 Liteと比べると
Android タブレットってあんまりないんですが、既に持っている!って方は気になりますよね。私はMediaPad M3 Lite(LTE)を使っているので比較してみます。
サイズはこんな感じです。↓Surface Goの方が一回り大きいですね。
HUAWEI MediaPad M3 Liteは8インチの画面で310g。OSはandroidです。androidもiOS同様、使えるアプリはWindowsよりも少ないです。もう少し正確にいうと、どちらかにしかないアプリが多いので、使いたいアプリがWindows用なのか、iOS用なのか、android用なのか確認された方がよいと思います。
次回はまた別の観点からSurface Goをご紹介します。乞うご期待!!
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