今回はSurface Goの画面に貼る保護フィルムについてお伝えしたいと思います。
保護フィルムって必要？
スマホなんかと違って、Surfaceの画面が割れてしまったという話は聞いたことがありません。でも画面に細かい傷が付くくらいはあるかもしれません。それを我慢できるかどうかだと思うのですが、私は一応保護フィルムを張ってみました。
ちなみに、Surface Goは購入時または購入から45日以内なら2年間の延長保証に入ることもできます。↓
Microsoft Complete 拡張サービスプラン | Surface
2回まで、Surface Goが壊れてしまった(画面割れ、落下、水漏れ)ときに交換してもらえます。(5400円の補填金が必要)
ただこの保証は11,664円とちょっとお高め。。
保護フィルムの種類
保護フィルムには、素材がガラスのものとPET(プラスチック)のものがあります。スマホやタブレットでどちらも使ってきた結果、私は今回PET(プラスチック)製の保護フィルムを選びました。
ガラス製の保護フィルムの特徴
少し厚みがあって硬く、ガラスなのでフィルム自体に強度があり、ディスプレイを守ってくれているな！という感じがして心強いです。最近はガラス製フィルムばかり使っていたのですが、使っていて気づいたことがいくつかあります。
・ガラス保護フィルム自体の傷が気になる
・2回買って二回ともガラスフィルムが割れた(ディスプレイは無事)
身を挺してディスプレイを守ってくれたとも取れますが、使っているうちにどうしても気になってしまいました。
PET(プライスチック)製の保護フィルムの特徴
薄くて柔らかく、貼っていることを忘れてしまう違和感のなさです。ただ、きれいに貼り付けるには、技術が必要です。ビックカメラやヨドバシカメラで有料の貼り付けサービスがあるので(Surface Goだと1500円くらいだったはず)、自信のない方は任せてみるものありかと思います。
スマホと違って常にタイプカバーを付けて携帯するからフィルム自体にそんなに強度はいらないかなというのと、お絵描きにも使うので画面の感度が悪くなるのも嫌だなという思いから、私は薄くて違和感のないPET(プラスチック)フィルムを選びました。↓こちらです。
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ではまた次回は違った観点でSurface Goをご紹介しますので、乞うご期待！！
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